安全衛生方針

基本理念

奥州循環システム株式会社は、「人命尊重」を第一に透明性のある産業廃棄物処分業、収集運搬業を目的・目標に「持続可能な地域形成」を実践する。

基本方針

1.奥州循環システム株式会社は、労働安全衛生マネジメントシステムを構築し、適切に実施及び運用すると共に、事業活動に伴う危険又は有害要因を、的確に抽出し、評価し、特定し、具体策を講じ、安全衛生目標、安全衛生計画に反映させ、安全衛生管理をPDCAサイクルによる連続的な継続的改善を図り安全衛生水準の向上に努める。

2.全従業員の協力のもと安全衛生活動を展開し、災害防止に努め、安全衛生の確保と安全衛生水準の向上を目指す。

3.労働安全衛生関係法令及び当社の安全衛生に関する規程・基準を遵守し、労働安全衛生マネジメントシステムを事務管理、作業管理の仕組みと 一本化 して、その実施及び運用を図る。

4.安全衛生方針は、全従業員に理解され、確実に実行されるように職場内教育、朝礼等を活用し周知徹底に努める。

5.安全衛生方針は、店社に掲示し当社に携わる全ての人に周知すると共に、当社のホームページ等にも積極的に開示し、全ての人の求めに応じ配布する。

2016年10月1日
奥州循環システム株式会社
代表取締役社長 阿部 邦夫